
ボールが置かれる場所には、スクリメージラインと言う線が引かれています。
そこを境にオフェンスとディフェンスが分かれていますが、OLはその
スクリメージライン上に位置し、敵ディフェンスとガチンコ勝負を展開します。
ある時は、ランナーのために走路を開き、またある時は、QBにプレッシャー
がかからないよう、ディフェンダーをはじき返します。
彼らのおかげで、ランナーは走ることができ、QBは落ちついてパスを投げることができるのです。
OLのプレーに対する影響力はとても大きく、OLが上手くいったときは他の
ポジションのミスをカバーするほどの影響力があります。
ボール上にセットし攻撃開始とともにボールをQBに渡すC(センター)、
Cの両脇のG(ガード)、更にGの外側のT(タックル)、特別なTE(タイトエンド)
に分けられます。
Cはボールを扱う器用さを、Gはフィールドに展開してブロックをこなす脚力を、
Tは決して押されない不動の力強さを、TEはボールのキャッチングセンス・
走力・ブロック力がそれぞれ特に求められます。
OLすべてに言えることはスクリメージライン上の戦いは本当に力と力のぶつかり合いであると言うことです。
力なき者は敗れ、強い者が勝ち残る。
彼らが負けると言うことは、オフェンスの負けに直結し、また自身のプライドを傷つけられる。
彼らの戦いはチームのための前に、己の誇りを賭けたものであり、
常に勝ちにこだわります。
彼らは自身では得点はしないが、全ての得点の影には彼らの姿が隠れているのです。
〜屈強なる盾!!
ウィニングロードの開拓者〜
